【眼鏡女子AVレビュー】真奈りおな／エッチな秘書と夢の社長体験！

高身長スレンダーFカップ美女・真奈りおなが、眼鏡秘書として社長室で“ご奉仕”開始。フェラ・パイズリ・グラインド騎乗位──短尺ながら抜き所ぎっしりな本作を、AV評論家ナカジが徹底レビュー。エロ眼鏡・スーツ・主観フェチを刺激する、コンパクトで濃密な快楽体験。

作品紹介/エッチな秘書と夢の社長体験！

（2019年／エチケット／出演：真奈りおな／46分）

「自分好みの秘書を選べるとしたら──そりゃエロい子、選びますよね？」という問いに、全力で応えるようなコンセプトの本作。スーツ姿で現れるのは、Fカップ×高身長スレンダー×眼鏡美女、真奈りおな。モデル体型と上品な雰囲気をまといつつ、その眼差しの奥にはエロの炎を宿している。

舞台は社長室。開始早々、眼鏡をかけたままのフェラで“秘書らしい気遣い”を見せたかと思えば、パイズリで一気にギアを上げ、そのまま生挿入に突入。徐々に本性をあらわにするりおなの喘ぎと視線に、社長（＝視聴者）の理性はもはや崩壊寸前。

特に見どころは、仕事中の社員たちの気配をよそに、社長室で騎乗位をキメるシーン。静かなフロアの裏でこっそり鳴り響く、あの淫靡な腰使いと吐息。46分という尺の中に、「妄想と実用」が詰め込まれている。

【感想】手軽に観られる46分 – これは“秒で社長になれるAV”だ

これは“短尺・即ヌキ特化型の眼鏡秘書AV”。ストーリー性は最小限ながら、主観視点・スーツ・パイズリ・騎乗位というフェチポイントを無駄なく押さえてくる構成が見事。真奈りおな本人も、ルックスより“仕草と目線”で魅せるタイプ。スローな腰使いや、目を細める瞬間にグッとくる。

惜しむらくは、尺の短さ。前戯〜挿入〜騎乗〜射精までのテンポが速いため、もう少しねっとりとした流れがあれば…とは思うが、それを補って余りある“濃度の高さ”がある。Fカップを活かしたパイズリ→即挿入の流れも潔くて良い。

主観プレイが好きな人、眼鏡美女に見下ろされたい人には、間違いなく“使える”一本。しかも手軽に観られる46分。そう、これは“秒で社長になれるAV”だ。

　　

「この横顔、この主観、たまりません。」

評価まとめ（5段階）

項目	評価
フェチ度	★★★★☆（眼鏡×スーツ×主観）
女優の演技力	★★★☆☆（表情と腰使いに注目）
実用性（抜き所）	★★★★★（フェラ、パイズリ、騎乗位）
シナリオ性	★★☆☆☆（妄想重視でドラマ性は薄め）
総合おすすめ度	★★★★☆（短時間で濃い抜きが可能）

こんな性的嗜好の方におすすめ

• 主観×秘書プレイにグッとくる人
• スーツ・メガネ・Fカップという言葉に反応する人
• サクッと短時間でヌキたい時に選ぶ1本を探してる人

ナカジからのメッセージ

「46分間、完璧な社長ごっこ」
これは“抜ける主観AV”の教科書。短いけど、深い。次はこれのロングバージョンが観たい…！