【おしっこ我慢AVレビュー】広瀬このみ/おしっ娘がまん!がまん出来なくてお外でオシッコお漏らし!?

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【おしっこ我慢AVレビュー】広瀬このみ/おしっ娘がまん!がまん出来なくてお外でオシッコお漏らし!?

「トイレに行けない…でももう限界…!」浴衣姿で漏らしてしまう羞恥と快感の交差点。野外での我慢・お漏らし・SEXへと流れていく変態フェチ描写を、AV評論家ナカジが徹底レビュー。我慢プレイの真髄と、このみちゃんの“恥じらいながら快感に堕ちていく姿”は必見。

目次

【作品紹介】おしっ娘がまん!がまん出来なくてお外でオシッコお漏らし!?

おしっ娘がまん!がまん出来なくてお外でオシッコお漏らし!?のパッケージ

(2025年/First Star/出演:広瀬このみ/125分)

お祭りの帰り道、トイレに行けず、でも誰にも言えずにひたすらおしっこを我慢し続ける──。
そんな状況からスタートする本作は、“お漏らし我慢フェチ”をテーマにした王道構成。
主演は広瀬このみ。浴衣姿で焦りながら脚をモジモジさせる様子が、もう冒頭からエロすぎる。

彼女が演じるのは、排尿を我慢している自覚と、漏らすかもしれないという羞恥心、そして快感が入り混じる複雑な女の子。
野外で漏らしてしまった直後、「ごめんなさい…出ちゃう…」と涙目で謝る演技はリアルで、それが逆に興奮を誘う。

その後は“我慢SEX”へと展開。トイレを探すよりも先に腰を振ってしまうこのみちゃん。羞恥と快感の境界線が壊れていく演出は見事で、
「我慢=気持ちいい」に変わっていくプロセスを丁寧に描いている。


オシッコお漏らしを拭いてもらうこのみちゃん

【感想】「排泄を支配された状況」に興奮を覚える人にはどストライク

これは“我慢×羞恥×快感の三重奏AV”。
おむつ要素こそないが、「排泄を支配された状況」に興奮を覚える人にはどストライクな作品。

広瀬このみの演技が秀逸で、特に「我慢の限界でにじむ表情」や「漏らしたあとの戸惑いと開き直りのあいだの演技」には、一種のリアリズムすら感じた。フェチ作品にありがちな“やらされ感”がなく、きちんと“感情の動き”があるのが好印象。

個人的には、浴衣という衣装がこのフェチに最高の相性を発揮していたと思う。
和装×我慢×野外×羞恥──この組み合わせ、強すぎる。

惜しむらくは、我慢から漏らすまでの“時間の引っ張り”がもう少し長ければ、さらに緊張感が高まったかもしれない。
だがそれを差し引いても、本作は十分すぎる実用性と没入感を持つ良作だ。

トイレに座るこのみちゃん

評価まとめ(5段階)

項目評価
フェチ度★★★★★(浴衣×野外×我慢×漏らし)
女優の演技力★★★★☆(羞恥と快感の間の表情が秀逸)
実用性(抜き所)★★★★★(漏らしからSEXまでの流れが自然で抜ける)
シナリオ性★★★☆☆(シンプル構成。フェチに全振り)
総合おすすめ度★★★★☆(我慢フェチ・野外フェチに強く刺さる)
最中に吹き出すおしっこ

こんな性癖の方におすすめ

  • 我慢・お漏らし・羞恥の3点セットにゾクッとする人
  • 和装フェチ、特に浴衣+排尿シチュに弱い人
  • “排泄の支配”をエロスとして捉えられる玄人変態
頭を絞められながらのフェラ
騎乗位のこのみちゃん

ナカジ総評

「限界ギリギリの我慢、そして……ああ、出ちゃった」
恥ずかしさと快楽が同時に押し寄せる瞬間を切り取った、正統派フェチ作品。

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