【眼鏡女子AVレビュー】イスゥ・チェリン・ヤダ／即採用！激高偏差値75！アイドルをあきらめて韓国トップクラス某企業に就職した天才理系韓流美女まさかのデビュー！

韓国トップ企業勤務の超ハイスペ美女が眼鏡姿でまさかのAVデビュー！？清楚系・理系才女・そしてドスケベ…知性と本能のギャップに振り回される全3本立てをAV評論家ナカジが徹底レビュー。目を閉じて感じる快楽演技、体型の違う3人3様のエロスは“嬉しい誤算”確定。

【作品紹介】即採用！激高偏差値75！アイドルをあきらめて韓国トップクラス某企業に就職した天才理系韓流美女まさかのデビュー！

（2024年／アジアチャンネル／出演：イスゥ、チェリン、ヤダ／157分）

タイトルからして長くて情報量がすごいが、要するに──「韓国の偏差値75の理系美女たちが、眼鏡かけてAV出てきた」という、ありがたすぎるシチュエーションの1本。出演するのはイスゥ、チェリン、ヤダの3名。いずれも韓国の街角でスカウトされたという設定で、現地の空気感が冒頭から漂ってくる。

1人目のイスゥは、知的オーラと褐色めの肌、やや大きめの乳輪と引き締まった体つきが特徴。最初はクールだが、挿入とともに徐々に快楽に堕ちていく様子が印象的。2人目のチェリンは、序盤こそ控えめな印象だが、乳首が徐々に勃起し、身体が反応していくさまにリアリティがある。3人目ヤダは巨乳で、しっとりした騎乗位で“本当に感じてる風”の演出が強く、緩急ある展開でしっかり魅せてくれる。

どの子も目を閉じて感じるタイプだが、それがかえって「内面の快楽と集中」を表しているように見えて、視覚より感覚を大事にしている“演技の静けさ”がエロい。

【感想】「知的な落ち着き→淫らな豹変」のスイッチが仕込まれている

これは“ハイスペ韓流美女3人制・ギャップ系眼鏡AV”。特筆すべきはその統一感のなさが逆に良いという点。3人ともスタイルも雰囲気も違うのに、それぞれに「知的な落ち着き→淫らな豹変」のスイッチが仕込まれている。

全体的に演出は抑えめで、「淡々とエロい」という韓国AVらしさもあるが、感情の爆発ではなく身体の反応で魅せるタイプなので、主観フェチ・リアル寄りフェチにはむしろありがたい。3人分のプレイが収録されて157分、長さを感じさせない構成も優秀。

特にイスゥの“視線を逸らしながら腰を動かす”シーン、チェリンの“乳首の反応”、ヤダの“押し殺すような喘ぎ”は、それぞれの個性とエロスがしっかり出ていた。タイトルに負けない内容、これは正真正銘の“掘り出し物”だ。

評価まとめ（5段階）

項目	評価
フェチ度	★★★★☆（眼鏡×理系美女×スカウト感）
女優の演技力	★★★★☆（静かな感度とリアル志向）
実用性（抜き所）	★★★★★（挿入シーンすべて濃密）
シナリオ性	★★☆☆☆（ドキュメント風でドラマは最小限）
総合おすすめ度	★★★★☆（3人3様の快楽美学）

こんな性的嗜好の方におすすめ

• 韓国美女×眼鏡×ハイスペックという言葉に弱い人
• 無理に喘がず、じわじわ感じるタイプの演技が好きな人
• 単体モノと思って買ったけど3人でラッキー、という展開を歓迎できる人

ナカジ総評

「学歴も性欲もトップクラス」
控えめに言って最高。3人とも違って、みんなエロい。しかも眼鏡、ありがとう。