【眼鏡女子AVレビュー】うちの秘書はパンチラインをシモネタだと思ってる../坂上ゆあ

当ページには広告が含まれています。
【眼鏡女子AVレビュー】 うちの秘書はパンチラインをシモネタだと思ってるくらいの箱入り

知的で箱入りな秘書・坂上ゆあが、スーツ姿のままオフィスで快楽堕ち!首輪調教・パンスト破き・着衣中出し──フェチ心をくすぐる要素が詰まった本作を、AV評論家ナカジが徹底レビュー。スーツフェチ・地味女子好きにぶっ刺さる、調教フェチAVの隠れた名作なのだ。

目次

【作品紹介】うちの秘書はパンチラインをシモネタだと思ってる~

【眼鏡女子AVレビュー】うちの秘書はパンチラインをシモネタだと思ってる..パッケージ

(2011年/BALTAN/出演:坂上ゆあ/119分)

スーツに身を包んだ秘書・坂上ゆあ。ぱっつんぱっつんのズボンにパンツラインが見えるという序章はお約束通りで実はパンツラインで誘ってたのかな(笑)。
外見は知的で清楚、どこにでもいそうな“箱入り娘”だが ─ 実は、彼女の“中身”はエロに染まり切ったドMのマゾ秘書だった(汗)。

タイトルにある「パンチライン=シモネタ」というフレーズが象徴する通り、言葉の意味も知らないピュアな女が、首輪をつけられ、パンストを破かれ、オフィス内で着衣のまま犯されるという背徳の連続。

最初は恥じらいながらも、徐々に快楽に飲まれていく坂上ゆあの表情、突き上げられるたびにあふれる喘ぎ声、そして中出し連発の展開に、こちらの理性も持っていかれるのだ。

ぱっつんぱっつんのズボンを脱がされる秘書

【感想】“着衣フェチ”と“調教フェチ”のクロスオーバー作品

これは“着衣フェチ”と“調教フェチ”のクロスオーバー作品。舞台はオフィス、衣装はスーツ、そして演出は徹底的にリアル重視。

坂上ゆあの演技がとにかく良い。特に彼女の“怯え”と“悦び”が入り混じる目線の演技、これはAV女優としての真骨頂。

BALTANらしいハードすぎない調教と着衣中出しの抜き所演出は、万人には薦めにくいが、「スーツフェチ」「秘書フェチ」「メガネで調教される地味子好き」な人には、ぶっ刺さる一作。

ズボンとパンツを脱がされ指を挿入される秘書

評価まとめ(5段階)

項目評価
フェチ度★★★★★(スーツ×首輪×パンスト)
女優の演技力★★★★☆(ゆあちゃんの堕ち方が良い)
実用性(抜き所)★★★★☆(着衣中出し、パンスト破き)
シナリオ性★★★☆☆(調教中心でドラマは控えめ)
総合おすすめ度★★★★☆(フェチ特化系の秀作)

こんな性的嗜好の方におすすめ

  • OL・秘書コス×調教プレイが好きな人
  • パンスト・スーツ越しのプレイに興奮する人
  • 地味で箱入りな女子が快楽堕ちするシナリオが好きな人
パンストの上から縄で攻められるゆあちゃん

ナカジからのメッセージ

ナカジとしては「フェチ心をグリグリと刺激される名作」として推したい。古い作品だけど、今見ても確実に“刺さる”一本だよ。

おすすめの記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次